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自転車でバリ島一周できるかな?ケンイチローさんと尾島の無謀旅

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  • 「オーダーメイド旅」バリ島をもっとディープに触れる
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4日間という限られた時間の中で観光地でないバリ島を見てまわりたい。そして充実感を味わえる経験をしたい、そんな漠然とした思いからほとんど何の計画もない中で今回の自転車でバリ島1周の旅が始まりました。

プログラム概要

参加料金:一人様 US$200ドル~
期間:2016年8月12~15日
年齢:40代
場所:バリ島
ツアー:【オーダーメイド旅】バリ島をもっとディープに触れる
往復航空券と海外旅行傷害保険は含まれておりません。

今回のテーマ

①無茶か無謀かわからんけど、チャリンコで一周にチャレンジ
②自分の足で進みながらバリ島を肌で感じよう
③どんな冒険になるかわからないので、協力し合おう
④なんとしてもゴールは目指そう
⑤楽しもう!

こんな体験をしました

こんな体験をしました
  1. 空港職員と一緒に入国手続きや預け荷物を受け取り、出口で私たちと無事引き受け完了
  2. バリ倶楽部マネージャー・ウィルソンの家でホームスティ
  3. バリ倶楽部Tシャツを着て、アシスタントとしてツアーに同行
  4. お客さんの前で挨拶したりバリ倶楽部のお手伝いをしながら様々なツアーを体験
  5. 地元のご飯と、異国の環境に身体が馴染めず、体調を崩し、病院でお世話に
  6. 休日はホストファミリーと一緒にドライブして滝遊び
  7. ローカルボートを借りてフィッシング
  8. 生活に慣れてきた頃、違うホストファミリー宅に一週間お世話になりました
  9. お母さんが地元小学校の先生なので一日体験入学
  10. 夕方お父さんがビーチで営む海の家でお手伝いをしながら、日が落ちるまで地元子供たちに交じり、みんなで宿題をしたり、サーフィンやサッカー、砂遊びなど海遊び 
  11. ホストファミリーのレオ君の誕生日にジンタとタケルからデッサン用鉛筆をプレゼント
  12. レオの誕生日会でブタの丸焼きが振舞われ、びっくり
  13. 最終日お世話になった家族と一緒に記念撮影
  14. 最後空港地上職員に引き次がれ搭乗
  15. 日本の空港で待ちかねていた2人の両親との再会

お客様からのコメント

ケンイチローさんより

4日間という限られた時間の中で、観光地でないバリ島を見てまわりたい、そして、充実感を味わえる経験をしたい、そんな漠然とした思いから、ほとんど何の計画もない中で、今回の自転車でのバリ島1周の旅は始まりました。

道には大きなトラックがかなり頻繁に行き交い、路面もガタガタで、走行にはかなり神経を集中させられました。強い日差しにやられ熱中症になりかけたり、いつまでも続くきつい上り坂に、膝は悲鳴を上げ、心が折れそうになることもありました。

しかし、そんな苦しい旅だったからこそ、目に飛び込んでくるものは輝いて見えたように思います。旅の前半はアグン山を絶えず見ながらの行程。見上げる度に変わる山の表情に、あらためてこの山が神の山であることを感じ、心の中で旅の無事を祈りました。また、遠くまで広がる棚田からは、美しさだけでなく、人間の地道な営みの偉大さについても考えさせられました。そして、夕刻の海岸では、沈みゆく太陽に向かって青年が一心に祈りを捧げる姿に神々しさを感じたりもしました。

景色だけでけでなく、道沿いの食堂で食べた素朴なローカルフードは腹だけでなく、心をも大いに満たしてくれました。特に最後の日、幹線道路を外れ、どこまでも続く棚田を抜けた小さな集落の食堂で食べたナシゴレン。使い回しのコロナビールの瓶に入った怪しげな色のジュースを飲みながら、食べたあのナシゴレンの味は衝撃を与えられるほどの美味でした。
また、渇きを癒すために、立ち寄ったかき氷屋やジューススタンドで、デンパサールから自転車できていることに驚いた表情を見せ、微笑みながら送り出してくれる人たちに励まされたりもしました。

そして、 私にとって、この旅の中で特に印象深かったことは、デンパサールを離れ、西に向かうに連れて、街にはヒンドゥー寺院よりもモスクが目立つようになり、宗教や文化の変遷を、目に見える形で理解し、実感できたことでした。この実感は鉄道や自動車での旅ではなく、自転車という少しのんびりした旅だったからこそ得られたものだと思います。

毎夜、疲れた身体に流し込むビンタンビールと、オジーとの熱い語り合いは疲れきった心も身体もフル充電してくれました。

最終日、汗まみれ、埃まみれになりながら、デンパサールの街に戻り、ゴールにたどり着いた時は、無事に帰って来られて良かったという安心感が心の底から湧いてきました。大げさかも知れませんが、それは普段の生活ではなかなか感じられない、生きていられることへの喜びに触れた瞬間だったと思います。

ただ、その一方で、この4日間、ゴールすることにあまりにも集中しすぎて、かえって見るべきであったものを見落としてしまったのではないかという後悔に似たものも少し感じたりもしました。
しかし、今、こうして旅で体験したことを思い出して、文章にしていく中でわかったことがあります。それは旅の途中、見落としてしまったものもあるかもしれないけれど、見たものや体験したことは、確実に、しかも濃厚に自分の中に存在しているということでした。自分の身体と力を駆使し、時に痛みや苦しみを感じながら進んで行ったものだからこそ、こうした強い存在感を伴いながら、旅の体験が私自身の中に残ったのだと思います。

今回、書き記したことは、私が旅で経験したことの、ほんの僅かの、極々一部でしかありません。でも、今でも目を閉じれば、あの旅のすべてが五感を通して蘇ってきます。そういう意味では、今回のバリ島一周自転車旅行は本当に充実し、得られるものが多かったと思います。
そして、こんな私の漠然とした旅に付き合い、励まし、ゴールへと導いてくれたオジーに感謝の思いは尽きません。ありがとうございました。また、どこかで熱い旅をしましょう。それまではお互い命を大切にしましょう。

僕から見た今回の旅

ケンイチローさん 今回は僕も一緒に冒険が出来てよかったです。毎晩ケンイチローさんと明日はどこまで行こう? このルートで行ってみようなど、ここからチャリンコをチェンジしましょう等、ゴールに向けて様々な話をしながら40過ぎて、一緒に必死になった事は本当に芯に染みる思い出の一つです。今度はどんな冒険をしましょうか!?そろそろ冒険したくなってきましたか? お待ちしてます ありがとうございました

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冒険時の注意事項

観光客が集わないごく普通で日常な所こそ、その土地本来のカラーが見える気がします。僕らは彼らからしたら外来生物のようなものです。僕らが立ち寄ることで、何かわかりませんが、今まであったその土地にあるバランスを崩してしまいかねません。

そこで守ってもらいたいことが幾つかあります

  1. 絶対にその土地、その人たちに対して、お邪魔します。失礼するという気持ちを持つこと
  2. 何が起こるかわからないからこそ面白い。そんなワクワクした冒険を一緒にしたいものです。どんなことが起こったとしても、ポジティブに考えられる人
  3. 無理をしないけど、挑戦してみることも 人生何事もアクション! 少しだけでもチャレンジ精神がある人 僕も含め身の丈10cmを目指します 
  4. 全ての行動を自分の責任の下で冒険できる人
  5. よって海外旅行傷害保険に加入している人

他にも記述しなければいけない約束事は考えれば山のようにありますが、自分で考え行動しながら、一緒に冒険できる そんな企画を目指したいと思います。

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