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ガイド紹介

OJIMA KEIGOOJIMA KEIGO

尾島 圭吾
1974年10月10日(43歳) 左利き B型

20歳で日本を離れ、念願の夢であった「南の島に住む」 マレーシア・ランカウイで現地旅行会社でコーディネーターとして1年半過ごす。 21歳でマレーシア・ランカウイ島でケータリング事業を試み、最大で1日200個以上弁当を作ってました。 同時期にネイチャーツアーを企画運営するランカウイ倶楽部を立ち上げ、マングローブクルーズ カヤックDeジャングルやマウンテンバイクDeゴー、フィッシングにウエイクボードなどを案内。

2007年

ランカウイ島を舞台に東京で自然があって僕らが生きているというテーマで女優のうつみ宮土さんをはじめ、リピーターさんのサポートで舞台をプロデュース。1600人がご覧くださいました。http://www.guwalinyaon.com/blank-5

ランカウイ島の自然が後世に残ってもらいたいという思いから、TBS系列 ザ・世界遺産やキャノンスペシャルなど様々な撮影を手掛けてらっしゃる秘境カメラマン矢口信男さんのチームを呼び、当時では最高水準の機材でランカウイ島の自然を撮影、編集とDVDをプロデュース。http://www.oji-club.com/langkawi/sample_movie/index.html

2008年

本拠地をバリ島に移し32歳でバリ倶楽部を立ち上げ、バリの離島・レンボンガン島をフューチャーし、天空の寺院ランプヤン寺院を偶然探し出せ、シュノーケリングやサンライズヨガ、メディテーションなどバリ島ならではの魅力と地元の人達との調和を目指したネイチャーツアーを企画。http://oji-baliclub.com/

2015年12月

にオーストラリアから日本へ単独で地元の人がどのように自然と上手く付き合っているか?を肌で感じようとカヤックで旅をされた経験のある海洋冒険家・八幡暁さんと秘境カメラマン・矢口信男さんと呼んで、「冒険」をテーマに語る会を企画しました。http://ojimakeigo.com/3777/

そして2016年

ガイドが案内する従来のツアーから、一緒に冒険しよう! ワクワクしながら地元の人達や、地球上に生きている動物を探しながら、今の地球そのものに触れる旅 Ojiエクスプローラー出発。https://oji-explorer.com/

IMAI KENICHIROIMAI KENICHIRO

今井 健一郎
1974年生まれ 右利き

22歳で初海外、オーストラリアへサーフトリップ。 海外の人と触れ合ったことで影響を受け、自分の好きな環境で人生を過ごしてみたいと思うようになる。空港で航空貨物業で働き「いつかあの飛行機に乗って海外生活してやる!!」と想い続け念願の夢が叶い24歳でマレーシア・ランカウイ島で尾島が運営していた現地ツアー会社のネイチャーツアーガイドとして人生初の海外就職を実現。

幼少時、YMCA主催のキャンプに参加し自然と人との関連性を学ぶ。高校生の頃、フラれた彼女を見返したく丘サーファーからサーフ人生が始まり、同時にスキーにも興味を持ち、千葉の海でサーフィンをしながらスキーインストラクター兼チューンアップスタッフとして勤務。

ランカウイ島で海外の仕事のイロハを学び、その後自分の抱いた夢である、波がある島での仕事を求めフィジーやオーストラリアを渡り、最後にこのバリ島に辿り着き現在に至る。

当初バリ島で現地旅行会社に就労したものの、世界最高とされる波で有名なウルワトゥに恋をしてしまい、サラリーマンの出世より夢であった海外で最高の波のある生活を選び、バリ島が拠点の服飾生産管理会社へ転職。

後に服飾生産の事業を立ち上げ、現在ハンドメイドサーフボードケース等【Bukit】ブランドを手がける。今も大きな波がある時はウルワトゥでサーフィンをしながら、バリ島内からインドネシア国内の波探しへの探求心は忘れておらず、人生一生滑走を常に想い続けている。

夢は息子と一緒にキャンプしながらのサーフトリップ!!!

SASUKE SHINOZAWASASUKE SHINOZAWA

篠沢 佐助
1980年生まれ 右利き

5歳の時から家族とバリ島クタに住み、幼いころから登山、トレッキング、キャンプなどアウトドアー三昧。一見スマートに見えますが中学生のころ、バリ島のマングローブ林で仲間とオオトカゲ・ハンティングして晩飯にするワイルドなエピソードの持ち主。小学校から大学まで地元の学校に通い、日本語ももちろん、インドネシア語、英語、バリ語を操るが、日本語が一番下手という。。。

大学卒業後一度日本へ帰国しよう!と約10年間日本に戻ったが、育った田舎のバリ島が恋しくなり、なぜかワインソムリエとテキーラソムリエの資格を取って帰バリ!

現在はバリ倶楽部のスタッフでバリ島をオタクに攻め続ける。勝手に日本とバリ島の架け橋大使と名乗っている佐助はバリ島の本質、歴史、宗教観、文化を日本の方々に伝えたいとマニアックなブログ記事を書いてます。http://oji-baliclub.com/author/testuser01/

OJI EXPLORERでは登山担当
2016年にはバリ島の山々を制覇!
2017年はインドネシアのスマトラ島、ジャワ島、ロンボク島の最高峰を制覇。
今後の夢はインドネシアの「セブン・サミット」を制覇。

冒険時の注意事項

観光客が集わないごく普通で日常な所こそ、その土地本来のカラーが見える気がします。僕らは彼らからしたら外来生物のようなものです。僕らが立ち寄ることで、何かわかりませんが、今まであったその土地にあるバランスを崩してしまいかねません。

そこで守ってもらいたいことが幾つかあります

  1. 絶対にその土地、その人たちに対して、お邪魔します。失礼するという気持ちを持つこと
  2. 何が起こるかわからないからこそ面白い。そんなワクワクした冒険を一緒にしたいものです。どんなことが起こったとしても、ポジティブに考えられる人
  3. 無理をしないけど、挑戦してみることも 人生何事もアクション! 少しだけでもチャレンジ精神がある人 僕も含め身の丈10cmを目指します 
  4. 全ての行動を自分の責任の下で冒険できる人
  5. よって海外旅行傷害保険に加入している人

他にも記述しなければいけない約束事は考えれば山のようにありますが、自分で考え行動しながら、一緒に冒険できる そんな企画を目指したいと思います。

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