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2019年8月中旬、14~16歳の太陽 カノン カナの3人が沖縄からバリ島に12日間キッズホームスティプログラムに挑戦しました。
カノンより
今回、バリ島での生活では本当に色々なことを経験することができました。沖縄で普通に生活してたら絶対に味わうことのできないことが沢山あって行けてとてもラッキーだったなぁと思います。
バリではバリヒンドゥー教を生活の中の色々なところに感じてそれが新鮮で面白かったです。
トイレやお風呂は普段とちがくて大変だったけれど意外となんとかなりました。
普通にバリを観光するのとは違った良さがあって、最終日は本当に帰りたくなかったです。
ホームステイでは家族みんなとてもあたたかくて優しくて、本当の家族ができたみたいで毎日楽しかったです。
バリ倶楽部ではガイドさんそれぞれ個性があってユーモアがあって、一緒にいると一日があっと言う間でした。
マデさんに毎日ついていってツアーに参加してシュノーケリングやマングローブ探検やお寺でお祈りなど沢山のことをしました。
見たことのないようなものがほとんどでずっと感動しっぱなしでした。
後半は違う村でホームステイをして、毎日お祈りをしたりお供え物をつくったりお昼寝したり、家族の日常のなかに入れてもらったかんじでした。
子供に遊びや言葉を教えてもらったりして言葉は通じなかったけれどとても楽しかったです。
私はこの十日間の間で本当にバリ人の人の良さを感じました。
私はまた、会いたい人も沢山いるし絶対にバリ島に行きたいと思います。
初めての海外生活をバリ島で挑戦しにきてくれて有難う。 一生で忘れられない記憶に残る旅を演出するべく、皆にとって刺激的な毎日だったことだろうね。 コミュニケーションが全然通じなくて沢山ハラハラドキドキしたことだろうけど、最後はなぜか地元の子供たちと仲良くなってたのにはびっくりしただと思うんだ。 言葉も大事だけど、一番大事なのは言語が出来る以前に、心と心がどうつながれるか?芯のコミュニケーションなんだよね。
みんなのこれからの人生で、今回の旅から何らかのスパイスになったら、サポートさせてもらった僕もとても嬉しいよ。
また遊びにおいで! みんな待ってるからね。
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観光客が集わないごく普通で日常な所こそ、その土地本来のカラーが見える気がします。僕らは彼らからしたら外来生物のようなものです。僕らが立ち寄ることで、何かわかりませんが、今まであったその土地にあるバランスを崩してしまいかねません。
そこで守ってもらいたいことが幾つかあります
他にも記述しなければいけない約束事は考えれば山のようにありますが、自分で考え行動しながら、一緒に冒険できる そんな企画を目指したいと思います。
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