人 数 | 最少催行人数6人様より 最大8名様 | 料 金 | 3泊4日~ US$1250~ |
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ガイド | 尾島+現地ネイチャーガイド |
体力度:★★☆ DEEP度:★★★
ひとり旅:★★★ カップル:★★☆ ご家族:★★☆
世界遺産のコモド国立公園の島々をカヤックとボートで島巡り、ボートやビーチにテントを張って寝泊まり。 水族館のような見事なサンゴ礁の海でシュノーケリング三昧。 マンタやウミガメに遭遇出来る可能性大! そして地球上最大のトカゲ、コモドドラゴン探しのトレッキング。 途中サンデッキで昼寝したりと、子供になったような大人の夏休み感が半端有りません 一緒に冒険しませんか?
コモド諸島でコモドドラゴンが比較的見つけやすい島で、オオコウモリのコロニーがあり、夕方に何万もの大きなオオコウモリが果物探しに飛び出す光景は圧巻。
大きな海洋生物に出会うとテンションが上がってしまう、そんな夢をかなえてくれるポイント。ただ若干深くてシュノーケラーにとって間近で出会えづらそうで、潮流や対流の影響で海水が冷たかったりもするのは仕方ないか。。。
小さい洞窟の入り口を入って下れば、透明度が抜群でコンパクトなプールがある洞窟。もちろん泳ぐことも可能で、海水が入り込んで出来上がってる神秘的な洞窟プール。
シュノーケリングをして島を一周を体験したけど、潮通りが良くサンゴ礁の状態が素晴らしい、是非みんなに紹介したいポイント。
コモドのゲートウェイであるラブアンバジョ空港からバイクで3.5時間で山の入口に着き、そこから3時間ほどで山の山腹にあるワエレボ村に到着。インドネシアのマチュピチュとも言われる神秘的な村で泊まらせてもらうことが出来たりと非常にお勧め。
ラブアンバジョ空港から3時間にある蜘蛛の巣棚田。なぜこんな模様なの?と摩訶不思議。所有者の区割りを決めてたりするみたいだけど、こんな棚田見たことない。一見の価値あり。
日 程 | 3泊4日 |
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人 数 | 6名様〜8名様まで |
料 金 | US$1250~ |
含まれているもの | 現在調整中 |
ガイド | 尾島、現地ガイド |
大まかなスケジュール例です。お客様のご希望や当日の状況によります。
1日目 | ボート泊 | 到着後、空港からラブアンバジョの港まで移動してボートに乗船。昼過ぎにカヤックでマングローブの水路を巡るツーリングやシュノーケリング、夕暮れオオコウモリの大群の飛来をボートから待ちましょう その夜はボートの部屋で就寝する予定です。 |
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2日目 | ビーチでテント泊 | 朝リンチャ島付近に移動してコモドドラゴン探しトレッキング。 シュノーケリングでマンタを探し、途中出来そうなエリアでカヤックやシュノーケリングを楽しみましょう。v夕方島に上陸してテントを張って、夜ビーチで夕食する予定です。 |
3日目 | ラブアンバジョのホテル泊 | 朝食後、素晴らしいポイントでシュノーケリング。 その後カヤックで島を渡り、夕方はラブアンバジョの港に到着し、ホテルにチェックイン。 |
4日目 | ラブアンバジョからバリ島へ | 昼過ぎまでホテルのプール等の施設でゆっくり過ごして頂き、夕方空路でバリ島に戻り冒険は終了です。 |
・参加日:2018 年7月1~6日
・名前:タカシゲ(40代)男性, ジュンコさん 女性, アキラちゃん(10代)女性, 安美 女性, つーざん 女性, アサミ(20代?)女性
・旅行タイプ:大人の夏休み
・ガイド:尾島, 佐助
【安美さんのコメント】
ラッキーにも大きいドラゴンに出会えた!!
シュノーケルで大きなマンタも見れた〜
そして島に上陸してキャンプ泊 魚がおいしかった!
とっても楽しかった夏休みが終わってしまいました。
普段と違って生き物としての”人”を感じ、普段の恵まれた環境をひしひし感じる1週間でした。
・日の出前に起きて21時には就寝
・ご飯は体力を維持してパワーを出すために食べる(おいしかった)
そして一緒に旅したみんな楽しくていいメンバーだった。ほんと感謝です!
あー、ほんと楽しかった!!
観光客が集わないごく普通で日常な所こそ、その土地本来のカラーが見える気がします。僕らは彼らからしたら外来生物のようなものです。僕らが立ち寄ることで、何かわかりませんが、今まであったその土地にあるバランスを崩してしまいかねません。
そこで守ってもらいたいことが幾つかあります
他にも記述しなければいけない約束事は考えれば山のようにありますが、自分で考え行動しながら、一緒に冒険できる そんな企画を目指したいと思います。
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