1. HOME
  2. インドネシアの魅力
  3. マンタ
マンタ

マンタ

世界最大のエイ!

遭遇しやすさ度:★★★

Tags

  • エクスプローラーバリ
  • ベニタ島

この子に会いたい方はこのプログラムへ

【バリの離島】エクスプローラー・ペニダ島

プログラムに申し込む

温厚で優雅なエイ

初めて出会った時は予想より大きく、襲わないと知ってたものの怖かったですね。息が続くまでシュノーケリングして、邪魔せずに一緒に泳げた時は最高でした。

ここが魅力

データ

分類:トビエイ目 トビエイ科
学名:Manta birostris
英名:Manta ray
分布:世界中の熱帯、亜熱帯海域、サンゴ礁周辺に生息。普段は外洋の表層を遊泳するが、沿岸域でも見られる。
体長:3m~5m
体重:3トンにも達する
食性:熱帯の海のごく表層を遊泳し、泳ぎながらプランクトンを食べる。
生態

生態

マンタの生態は、まだまだ不明な点が多い。 泳ぐときは大きな胸鰭を上下に羽ばたくように動かし、比較的ゆっくりと進む。しかし餌となるプランクトンの集団を見つけたときは速いスピードで、何度も宙返りするように上下方向に旋回を行う。このときは大きな口を開けて海水と一緒にプランクトンを吸い込み、鰓でプランクトンだけを濾しとって余分な海水は鰓裂から排出する。またダイバーの出す気泡に反応して、このような旋回行動を見せることもある。他の特異な行動として、ときおり海面からジャンプすることが知られている。何トンもの巨体が空中に舞うのだから相当なエネルギーが必要なはずであるが、何のための行動なのかはよく分かっていない。寄生虫を振り落とすためとも、子どもを出産するためともいわれ、様々な説が飛び交っている。

この子に会いたい方はこのプログラムへ

【バリの離島】エクスプローラー・ペニダ島

プログラムに申し込む

インドネシアの島々

冒険時の注意事項

観光客が集わないごく普通で日常な所こそ、その土地本来のカラーが見える気がします。僕らは彼らからしたら外来生物のようなものです。僕らが立ち寄ることで、何かわかりませんが、今まであったその土地にあるバランスを崩してしまいかねません。

そこで守ってもらいたいことが幾つかあります

  1. 絶対にその土地、その人たちに対して、お邪魔します。失礼するという気持ちを持つこと
  2. 何が起こるかわからないからこそ面白い。そんなワクワクした冒険を一緒にしたいものです。どんなことが起こったとしても、ポジティブに考えられる人
  3. 無理をしないけど、挑戦してみることも 人生何事もアクション! 少しだけでもチャレンジ精神がある人 僕も含め身の丈10cmを目指します 
  4. 全ての行動を自分の責任の下で冒険できる人
  5. よって海外旅行傷害保険に加入している人

他にも記述しなければいけない約束事は考えれば山のようにありますが、自分で考え行動しながら、一緒に冒険できる そんな企画を目指したいと思います。

© OJI EXPLORER All Rights Reserved.